先月、戸建て大家としての第一歩を踏み出したばかりですが、私の不動産投資の本命はやはり「新築1棟アパート経営」です。
理想の物件を求めて大手から地場メーカーまでリサーチする中で、1.5億円のフルローン案件のキャンセルという決断も経験しました。
今回は、紆余曲折を経て尼崎の新築アパート案件に巡り合うまでのプロセスと、現在の融資状況について共有します。

1. 1.5億円のフルローン案件をキャンセルした理由
東京下町の有名駅近くで、1.5億円のフルローン(自己資金ほぼゼロ)という魅力的な条件のアパートを紹介されました。一時はそのまま進めるつもりでしたが、徹底的なシミュレーションの結果、見送る決断をしました。
- 薄すぎるキャッシュフロー: 融資額の大きさに対し、毎月の手残りが少なくリスクが高いと判断。
- 狭小物件(12〜13㎡)の客付け不安: 長期的な入居率維持に懸念がありました。
- 信頼できる専門家のアドバイス: 懇意にしている不動産会社社長の助言が、冷静な判断の後押しとなりました。
その後、複数の会社(Y社やM社)と面談しましたが、「自己資金3,000万円以上」や「年収2,000万円が3年継続」といった高いハードルに直面し、自分の投資スタイルに合うパートナー探しに苦戦する日々が続きました。
2. 運命の出会い!尼崎市・新築アパート案件への買付
そんな中、3月13日にA社との面談で紹介されたのが、兵庫県尼崎市の新築アパートでした。立地・条件ともに納得のいく内容だったため、その日のうちに「買付証明書」を提出。スピード感が勝負の分かれ目となりました。
圧倒的な立地メリット:阪神武庫川駅 徒歩4分
本日、実際に現地を確認してきました。
- アクセス: 阪神「武庫川駅」から徒歩4分(雨が降ってたので小走りしたら3分でした)。
- 交通利便性: 急行停車駅で、梅田まで13分、三宮まで21分。難波や奈良へも乗り換えなしでアクセス可能です。
- 周辺環境: 1日乗降客数2.8万人。飲食店もあり、近くには兵庫医科大学病院があるため、安定した賃貸需要が見込めます。




物件は3面道路に接した希少な角地で、現在は駐車場として利用されています。


近隣にある同社施工のアパートを視察し、完成後のイメージを膨らませてきました。



3. 西日本シティ銀行での融資審査と今後のスケジュール
3月21日には、西日本シティ銀行へ融資の仮審査を申し込みました。
自己資金の確保は楽ではありませんが、決済までの期間を活用して全力で資金繰りに奔走しています。
【今後のロードマップ】
- 2026年4月7日: 不動産売買契約
- 2026年12月: 工事着手(それまでに仕様・名称・リーシング条件を確定)
- 2027年1月〜2月: 土地引渡し・つなぎ融資開始・賃貸募集スタート
- 2027年5月末: 建物完成・入居開始予定
アパート経営への道はまだまだ始まったばかりですが、まずは融資審査という「第1関門」を突破できるかどうかが鍵となります。審査の結果や今後の進捗についても、随時このブログで発信していきます。
同じように新築アパート投資を検討されている方の参考になれば幸いです!

なんとか融資通ってくれんかな



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